ロック 第12回 Fats Domino - Blueberry Hill

今回はファッツ・ドミノおじちゃんの、「Blueberry Hill 」です。

今回で1956年はおしまい。

ロックンロールというカテゴリーかどうかは微妙ですが。

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動画は新しそうです。

ファッツおじちゃんますます肥えてますね。かわいさは持続してます。

さすがあざといでおなじみのファッツおじちゃんです。

 

4曲くらい似たような、「これぞロックンロールのスタンダードナンバー!!」みたいなのが続いてしまったので、1956年は、この曲で締めることにしました。

温かい気持ちになる曲です。

 

実はこれはカバーでして、元々は1940年に、ヴィンセント・ローズという人が作った曲なんだそうです。

 

この時代にしては珍しく、なのかどうかはよくわかっちゃいませんが、歌詞がとても素敵なんですよ。失恋の切ない気持ちを、ゆったりしたメロディに乗せて、温かく歌ってます。

似たような曲が多かったので、急にこんな曲きたら好きになっちゃいますよね。

ファッツおじちゃんは最近の私の癒しです。

 

なぜかプーチンが歌ってる動画を見つけてしまいました。

なぜ・・・。

英語がわからないので、詳細がわからないのがもどかしい。

見つけたくなかったなこれ・・・・。

載せてやれ。

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